セキララざっき。

貯金のない30代が結婚して妊娠して、これからの人生をどうにかしようとしています。

【毎月の収支】2017年10月現在

毎月、どんな収支生活してるのか

やりくり、を全く考えていない現在の我が家の家計簿がこちら。

収入

 旦那手取り:238,000円(住民税普通徴収・通勤交通費含む)

 まる手取り:237,400円(住民税特別徴収・通勤交通費含む)

合計:475,400円

年収は変わらないけど、ボーナス額は旦那さんが多いことと、

転職によって住民税控除が旦那さんは給与引き去りではないので

毎月の支給額には差があります。

支出

 家賃:100,300円

 水道光熱費:15,000円(年平均としています)

 通信費:16,000円(私のスマホ・家のネット・hulu等の課金類)

 旦那保険:4,300円(がん保険

 まる保険:32,400円(貯蓄型死亡保険)

 ローン:10,000円(エアコン代・残り10回・無金利

 ペット代:3,000円(猫一匹)

 食費:10,000円

 旦那小遣い:80,000円

 まる小遣い:40,000円

合計:291,000円

貯金

 毎月:170,000円(毎月この金額貯金していればOK、としてた)

 月によっては180,000円貯金としています。

 

ちょっと、どんぶり勘定な書き方ですけど…

週末は夫婦で過ごすことが多いのですが、私は基本的にお金は旦那さんに出して欲しいタイプ。お財布を自分で出すことが面倒。

なので、多くお金を渡して、外での支払いをやってもらっています。

食費が10,000円としていますが、実際は二人で出し合っています。

共働きなので平日どちらが買い物に行かれるかは、その日にならないと分からないし、

その時、お互いのお財布の中で、どれだけ小銭が入っているかにもよってそれぞれが出す金額も変わるので、この辺りは細かくしたくなくて、あえてのどんぶりです。

補填用として10,000円、としています。

 

が!

まぁ、それが問題なんでしょうね…旦那さんはよく「足りない…」となるんです。

結局私が自分のお小遣いを減らして渡しちゃう。

なんで!?毎月8万もどこに消えているの!?

最近は、私も妊娠して動けないから、足りなくなることも減ったのですが、結婚当初は毎月のように金欠アピールされていました。

旦那さんはもう煙草は吸わないし、今の会社では仕事帰りの飲みもないけど、二人で過ごしている時に余裕ぶって使っていたり、お酒(+おつまみ)のちょい買いが原因じゃないかなぁと思っています。

なお、来月以降ガッツリ減らす予定です。

【お小遣い】とはしていますがこの中には

 ・平日の飲食代

 ・美容費

 ・服用品費

 ・妊婦検診や妊婦ケアに関する費用

 ・医療費

 ・交際費

などなどが全部含まれます。

要するに、変動費は夫婦で、その時に持ってる人が負担しましょうね。

というスタンスです。

はい、ズボラです!

…だって…面倒じゃないですか。。。

変動費は、変動するんですもの!!

その内訳をきっちり決めるなんて、私には出来ません。

美容院には滅多に行かないけど、数年に一度、急にカラーリングしたくなる時期があるし、

ネイルはサロンに行っていた時期や、セルフネイルしていた時期はあるけど、熱はすぐに冷めるし

急に植物をいくつも買いたくなる時期もあるし

インテリアグッズを買いたい時期、など様々。

毎月コンスタントにお金を使うタイプではないけど、使う時には少しまとまった金額で使う。

なので、毎月のお小遣いはこれだけ、として、貯金してやりくりしています。

 

私はもう一人暮らし歴も長いのでソレが出来ているけど、

旦那さんは結婚する時に実家を出てきたから、まだまだ慣れないみたい。。

固定費の引き落とし口座と通常遣いの口座が分かれてないのが問題ですよね。

口座作ってねって言ってるんですけどね。

「作っといて」って言われちゃうんですよね…

旦那さん、つい最近まで振込と入金の違いが分かってなかった位だから。。。

 

反省点!

自分で書き出してみて、改めて思いました。

 ・お小遣い(という名の大雑把な雑費)が高すぎる。

 ・産休育休に入ったら食費管理を徹底しよう。

 ・毎月の貯金額に通勤費や住民税を加味してるから、もっと貯金すべき。

月々17万は少なかったな…だって全額貯金じゃないんだもの。

通勤定期は半年ごとに購入するから、毎月その分も貯金する(という名目)し

冠婚葬祭や大きなインテリア購入も、貯金を崩すし…

年に250万円貯金して、そのうち50万円は上記もろもろで消える金額、

と軽く考えてました。

この貯金ペースでは、今後やってけません!

私の収入が激減するんだし。

 

我が家の家計簿が、どう改善するのかは、また後日。。